「どっちがネットショップではお得?」
「ポイントが使いやすいのはどっち?」
「入会キャンペーンがお得なのは?」
楽天カードとOrico Card THE POINTはポイント還元率の高さを前面に押し出していて常に比較される2枚です。
今回は人気の6項目で比較しましたので、どちらがあなたに合ったカードかの判断に役立ててみてください。
目 次
「人気の6項目」とは?
まずは「みんなが気にする6項目」を解説していきます。
楽天カードとOrico Card THE POINTを比較する方が特に気にする比較項目は以下の通りです。
- 審査はどちらが通りやすいか?
- 基本のポイント還元率
- ネットショッピングの還元率
- ポイントの利便性(使い勝手)
- 他人の目(知名度)
- 入会キャンペーンのお得さ
やはり、2枚の最大の特徴は「ポイント還元率」で、なかでもネットショッピングでの還元率は比較をする上で重要です。
そして、いくらポイント還元率が良くてもポイントが使いにくかったらあまり意味がありませんので、ポイントの利便性も重要です。
比較をする前に2枚の基本スペックを見ておきましょう!
【楽天カード】と【Orico Card THE POINT】の基本スペックを比較
ー | 楽天カード | Orico Card THE POINT |
年会費 | 無料 | 無料 |
ETCカード年会費 | 550円(税込) (無料に出来る方法あり) |
無料 |
ポイント有効期限 | 利用日(増減)から1年 | 1年 |
基本還元率 | 1% (1ポイントの価値1円~) |
1%1円~ (1ポイントの価値1円~) |
関連サービスでの還元率 | 楽天市場4%~ | 様々なネットショップ2%~ |
ポイント付与ルール | 月の合計利用額に対して100円で1ポイント | 月の合計利用額に対して100円で1ポイント |
海外旅行保険 | 海外旅行で最高2000万円 (利用付帯) |
なし |
チャージ出来る電子マネー | ◦モバイルSuica ◦SMART ICOCA ◦nanaco (上記3つはポイント無し) ◦楽天Edy(200円1P) |
◦モバイルSuica ◦SMART ICOCA (ポイント100円=1P) |
引用:楽天カード公式サイト・Orico Card THE POINT公式サイト
基本情報で違いがある部分
ETCカード年会費
楽天カード | 550円(税込)(無料に出来る方法あり) |
Orico Card THE POINT | 無料 |
Orico Card THE POINTは無料ですが、楽天カードは550円(税込)が発生します。しかし楽天カードのETC年会費は無料にする方法があり、比較的簡単に条件を達成できるのでそこまで気にするほどではないと思います。
楽天ETCカードを無料にする方法は以下の記事で方法をまとめていますのでご覧ください。
↓↓
-
楽天ETCカードがおすすめな理由!ETC年会費を無料にする方法とは
「楽天ETCカードの年会費を無料にする方法とは?」 「楽天ETCカードの利用分ってポイントはどうなる ...
ポイント有効期限
楽天ポイント | 最終利用日から1年(最終利用は付与、利用どちらでもOKなので実質無料) |
オリコポイント | 1年(付与された月の12カ月後の月末) |
実質無期限と1年は大きな差です。とは言っても、よほど大きなポイント数を貯めようとしていない限り1年もあれば問題ないとは思います。
海外旅行保険
楽天カード | 死亡・後遺障害最高2000万円、傷害・疾病治療費用最高200万円(利用付帯) |
Orico Card THE POINT | なし |
楽天カードは年会費無料なのにしっかりとした内容の海外旅行保険が付帯しています。
クレジットカードの海外旅行保険は重要視される方も多いので、ポイントが高いですね。
楽天カードの海外旅行保険の詳細についてはコチラの記事をごらんください。↓↓
-
楽天カード海外旅行保険の補償内容を徹底解説!海外旅行で安心出来る内容?
「楽天カードの海外旅行保険の内訳が知りたい」 「楽天カードの海外旅行保険は安心できる補償内容なの?」 ...
審査の通りやすさを比較
クレジットカードを作ろうと思った時、多くの人が気になるのは「審査」ですよね。
クレジットカードには系統がある
まず、クレジットカードには発行会社によって系統があり、それぞれで審査難易度は変わってくると言われています。
系統の説明は長くなってしまいますので省略しますが、楽天カードは流通系、Orico Card THE POINTは信販系になります。
流通系は、クレジットカード事業がメイン事業ではないお店やメーカーなどがクレジットカード発行会社とタッグを組んで発行していて、カード名にそのお店の名前が入っている事がほとんどです。
楽天カードの場合は「楽天」がそれにあたりますし、リクルートカードの場合は「リクルート」になります。
主に、お店や自社事業での顧客獲得のために発行されているので特典や還元率がお得になっている事が多いです。
一方で、信販系とはクレジットカード事業以外にも自動車ローン、住宅ローンなどの「金融系事業」をメインにしている会社が発行しているクレジットカードになります。
流通系と信販系はどちらが審査に通りやすいのか?
これは、どちらかと言うと「流通系」の方が審査に通りやすいと言えるのではないでしょうか!
上記でもご説明しましたが、流通系はお店などが顧客獲得のために発行しているクレジットカードになりますので、よほどの事が無ければ発行して顧客を囲い込みたいと思うからと言うのが理由です。
現に楽天カードなどは、審査は緩くて入会はしやすい代わりに、入会後のカード利用状況をかなり厳しくチェックして貸し倒れのリスクになりそうな顧客には「限度額を下げる」などの措置を取るなどの方針で運営しています。
入り口は広くしているという事なので、入会の審査難易度は低いという事になりますね。
信販系はお金を貸すのがメイン事業なので、しっかりとした審査をする印象
その点で、信販系はお金を貸すのがメイン事業になりますので、ある程度しっかりとした審査をする事が予想されます。
しかし、Orico Card THE POINTのような還元率を売りにしているクレジットカードは多くの人に使ってもらってナンボというスペックとなっていますので、それほど厳しい審査になるとは思えません。
審査の通りやすさ比較まとめ
基本のポイント還元率を比較
基本のポイント還元率とは、特定のお店やサービスでの利用ではなくて「利用場所を問わない」状況でのポイント還元率の事です。
2枚の基本還元率は同じで、100円あたり1ポイント付与で1ポイントの価値が1円相当になるので還元率は1%となります。
ただし、Orico Card THE POINTは入会後6ヶ月間はポイント2倍(基本還元率2%)になるなどの特典がありますのでお得です。
クレジットカードの還元率は1%あれば優秀
クレジットカードの一般的な還元率は0.5%言われていますが2枚とも倍以上となりますので優秀です。それに加えてネットショッピングなどで高還元率になりますのでどちらも優秀です。
基本のポイント還元率比較まとめ
ネットショッピングでの還元率の差
今どきはネットショッピングで買い物をするのは当たり前となっていて、クレジットカードを選ぶ際にはネットショッピングでの還元率も重要な要素となっています。
楽天カードは楽天市場で還元率4%~
楽天カードと言えば、言うまでもなくお得なのは楽天市場での利用です。
楽天市場でクレジットカードを使うなら楽天カード以外は選択肢に入らないというくらい圧巻の還元率です。
楽天カードのネットショッピング還元率
楽天市場 | 4%~ |
ヤフーショッピング | 1% |
Amazon | 1% |
Orico Card THE POINTはAmazonで2%
Orico Card THE POINTは、ポイントアップサイトのオリコモールを経由して各ショッピングサイトで買い物をする事で、クレジットカード利用分の1%とは別にオリコモール利用特別加算分が別で1%貯まるという内訳になります。
モールを経由しなければ還元率は1%となってしまいます。
オリコモールは楽天市場、ヤフーショッピング、Amazonなどの主要なネットショッピングのポイントアップが可能となっています。当然ですが、楽天市場で楽天カードに勝つ事は出来ませんので楽天市場以外のネットショップの還元率が勝負になってきます。
特筆すべきはAmazonでの還元率です。
Amazonで還元率2%
これはかなりお得だと思います!
Amazonを利用する機会が多いなら、楽天カードよりOrico Card THE POINTの方がお得になります。
他にもYahoo!ショッピングでも2%になりますので、Amazon、Yahoo!ショッピングを利用するなら楽天カードよりお得です。
しかしYahoo!ショッピングならヤフーカードがあり、Yahoo!ショッピングでの還元率は3%~で、ソフトバンクユーザーなら12%と圧巻の内容となっていますので、Yahoo!ショッピングならヤフーカードがおすすめです。
ヤフーカードの詳細、入会キャンペーン最新情報はこちら
↓↓
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Orico Card THE POINTのネットショッピング還元率
楽天市場 | 基本2% (ショップにより最大16.5%) |
Yahoo!ショッピング | 2% |
Amazon | 2% |
ネットショッピング還元率比較まとめ
やはり、楽天カードは楽天市場での還元率は高くなり、Orico Card THE POINTは様々なネットショッピングでそれなりの還元率を実現しているという感じです。
楽天カード | 楽天市場のユーザー |
Orico Card THE POINT | Amazonユーザー (色々なネットショップをお得に使いたい方) |
ポイントの利便性(使い勝手)を比較
クレジットカードの実力を測る上で個人的に一番重要な部分だと思っています。いくらポイントが貯まっても自分が使えるシーンが無ければ全く意味が無いと言っても過言ではありませんよね!
楽天ポイントは50万箇所で利用可能な楽天Edyで使えるので利用先を選ばない!
貯まった楽天ポイントは1ポイント1円として利用出来ます。
楽天グループでは楽天市場、楽天トラベル、楽天ブックス、楽天銀行、楽天モバイルなどの日常生活サービスを展開していてポイントを使う事が出来ます。
主要コンビニ、その他メジャーなお店50万店以上で使える楽天Edyに1ポイント1円としてチャージ出来るので利便性は抜群です。
その他にもリアル店舗でも使えて、ポイント利用でもポイントが貯まります。
ポイント交換やチャージなどをしずに、リアル店舗(マクドナルド、ミスタードーナツ、出光、ダイコクドラッグなど)で使えるというのはかなり大きなメリットです。
楽天ポイントが使える街のお店
画像出典:楽天ポイント公式サイト
出光でガソリンを入れたり、ミスタードーナツで使ったり、ダイコクドラッグで使ったりできます!※現在、サークルKサンクスでは使えなくなりましたので、コンビニのレパートリーがありませんが、代わりにデイリーヤマザキで2018年初春に使えるようになる予定です。
他社のポイント交換レート
交換先 | 交換率 |
楽天Edy | 10ポイントから1P→1円分に交換 |
オリコポイント | 1000ポイントから1P→1円分に交換 |
ANAマイル | 2ポイントから→1ANAマイル |
基本的に楽天ポイント提携店、楽天Edyチャージに利用すれば利便性はほぼ問題無いと思います。
ANAマイルを貯めるのにも良好
実は楽天カードはANAマイルを貯めるのにも使えるカードなのです。
還元率は半分の0.5%になってしまいますが、1マイルの価値は1円以上とも言われていますので、
それほど悪い還元率では無いと思います。
Orico Card THE POINTはリアルタイムでAmazonギフト券などに交換できる!
Orico Card THE POINTは「オリコポイントゲートウェイ」という会員サイトを介して商品、他社ポイントなどに交換出来ます。
オリコポイントの一番お得な使い方は他社ポイントへの交換
基本的には他社ポイントへ交換するのがお得ですし、利便性も高くなります。
また、この手のポイント交換では交換完了までに時間が掛るのが一般的ですが、オリコポイントはリアルタイムで交換が出来ますのですぐに使う事が出来ます。
交換出来る共通ポイント
画像出典:Orico Card THE POINT公式サイト
交換先 | 交換率 |
Tポイント | 1000オリコポイントから1P→1円分に交換 |
ポンタポイント | 1000オリコポイントから1P→1円分に交換 |
楽天スーパーポイント | 1000オリコポイントから1P→1円分に交換 |
dポイント | 1000オリコポイントから1P→1円分に交換 |
WAON | 1000オリコポイントから1P→1円分に交換 |
au WALLET | 1000オリコポイントから1P→1円分に交換 |
ニッセン商品券 | 1000オリコポイント→1000円分に交換 |
ANAマイル | 1000オリコポイント→600ANAマイル |
JALマイル | 1000オリコポイント→500JALマイル |
主要な共通ポイントに基本還元率は1%で交換出来ます!
クーポンへの交換が還元率は最強!
クーポンと交換する事ができ、オリコモールクーポンでは1000Pを2000円分のクーポンに交換出来るので1Pの価値を一番高くする事が出来ます。
オリコモールクーポンサイトの出店ショップのクーポンに変える事ができて、お得にお買い物が出来ますが、利便性はかなり限られてしまいます。
ポイントの利便性比較まとめ
ポイントの利便性に関してですが、これはどちらも高いと言えます。どちらも豊富な選択肢があるので利便性は気にしずに他の項目を比較検討しましょう。
他人の目(見た目)を比較
これも意外と重要です!クレジットカードは恋人や他人に見られる事もありますので気にしている方は多いですよね!
楽天カードはポイントが貯まるカードとして認知度が高いのでセコイと思われてしまう。
シルバーを基調としていて、楽天のロゴが目立っています。ネット上での口コミなどを見ると券面デザインに関しては厳しい意見が多いようですね。
- 「デザインがダサい」
- 「人前で出すのが恥ずかしい」
こんな意見が目立ちますが、個人的には「デザインがダサいから」と言うよりは、楽天のロゴが目立ってすぐに楽天カードだとわかるので「ポイントを貯めようとしているケチなセコイ奴と思われるのが恥ずかしい!」というのが本音だと思います。
そう思われるのが嫌な場合は、ネットショッピングなど人に見られることが無い場面で利用すれば良いと思います。楽天カードがあまりにも有名でお得なカードだと認識されている事の証明なので、これはどうしようもないですね・・・そんな事に負けない強い心を持つべきですよ!
オリコカードザポイントは券面がカッコイイ!
こちらもポイントが沢山たまるクレジットカードなので「恥ずかしい」事になりそうですが、楽天カードほどの知名度がありませんので、何のカードかわかる人は少ないと思います。そうゆう意味では誰の目も気にする事無く出せるので使いやすいですね
ブラックを基調としていて、無駄の無いシンプルなデザインが高級感を感じさせます。個人的にはかなりカッコイイ券面だと思いますね。
他人の目(見た目)?の比較まとめ
ネットの口コミや評判でもオリコカードザポイントのデザインのカッコよさを評価している物は多いし、たしかに券面のカッコよさではOrico Card THE POINTがカッコいいです。
人に見られた時に「ダサい」と思われる可能性が高いのは楽天カードです。なぜなら楽天カードは人に認知されるからで、Orico Card THE POINTは誰にもわからないからです。
入会キャンペーンのお得さを比較
ポイント還元率重視のクレジットカードに多い特徴は、入会キャンペーン特典がお得な事です!という事でどちらも魅力的でお得な内容となっています。
楽天カードは最大8000円相当
楽天カード | 最大5000~8000P |
楽天カードの場合は期間によって入会特典のポイント数が変わります。
最大8000Pプレゼントは年に数回で少ないので中々タイミングが合う事が難しいですが、7000Pキャンペーンは2ヶ月に1回程度は開催していますので狙い目は7000Pキャンペーンです。
楽天カードの入会特典は、獲得条件が「期間内にカードを利用する」だけなので、とても簡単です。(カード利用金額は1円でもOK)
楽天カード入会キャンペーンの最新情報は、こちらの記事をご覧ください。↓↓
-
楽天カード入会キャンペーン2023年最新版!入会・利用で5,000ポイント
「楽天カードは今申し込みしたらお得?」 「入会特典が8,000ポイントになるのはいつ?」 楽天カード ...
Orico Card THE POINTは最大8000円相当
Orico Card THE POINT | 最大8000P |
Orico Card THE POINTも楽天同様に入会キャンペーンの最高ポイントは8000Pです。こちらは基本的にずっと8000Pで開催しています。
楽天カードは8000Pのタイミングが少ない事を考えると、こちらの方が確実に8000Pを獲得できます。
しかし、デメリットとして特典を貰う為の条件があげられます。
画像出典:Orico Card THE POINT公式サイト
リボ登録&5万円のリボ利用条件があるなど、メンドクサイ条件があるし、他にも細かく分かれていて条件が多いです。
以下は②のStart THE POINTキャンペーンの内訳です。
画像出典:Orico Card THE POINT公式サイト
携帯電話支払い、電気代の支払い、キャッシング枠設定、などなどかなり条件が多いです・・・特典という割には求められる事が多いので、楽天カードに比べるとあまりお得感がありません。
しかし!Orico Card THE POINTはもうひとつお得な入会キャンペーンをやっています!
「カードを作ってから6ヵ月間はポイント2倍」というキャンペーンがありますのでこれは素晴らしいです。
Orico Card THE POINTの入会キャンペーン最新情報はコチラをご覧ください↓↓
-
オリコカード・ザ・ポイントの入会キャンペーン最新版!最大8000円相当と還元率2%
「入会キャンペーンはお得なの?」 「簡単に獲得出来る?」 Orico Card THE POINT( ...
入会キャンペーンのお得さ比較まとめ
入会キャンペーン特典は最大で獲得出来る価値は同じ8000円相当ですが、獲得条件などを考えると楽天カードの方がお得です。しかし、Orico Card THE POINTは入会後6ヶ月間ポイント2倍(還元率2%)になりますのでそれがお得ですが、やはり楽天カードに軍配が上がります。
2枚持ちが絶対的におすすめ!その理由を解説
2枚持ちがおすすめな理由
どちらのカードも基本還元率が1%と高還元率で年会費は完全に無料です。
また、ネットショッピングでもそれぞれが強い部分を持っていますので、楽天市場なら楽天カード、AmazonならOrico Card THE POINTというように使い分ければ最大限にポイントを獲得出来ます。
おすすめは絶対に2枚持ちです!
まとめ
今回は下記の6項目を比較してきました。
- 審査はどちらが通りやすいか?
- 基本のポイント還元率
- ネットショッピングの還元率
- ポイントの利便性(使い勝手)
- 他人の目(知名度)
- 入会キャンペーンのお得さ
筆者の個人的な主観がかなり入っていましたが、3勝2敗1分けで楽天カードの勝利です。
しかし、やはり人によって全然違ってくると思いますので、2枚がおすすめな人の特徴をまとめておきます。
楽天カードがおすすめな人
楽天カードといえばどこで使ってもポイント還元率が1%、楽天市場での利用で4%以上を誇る高還元率クレジットカードの代表格です。
- 楽天市場をはじめとした楽天関連サービスを良く利用する
- クレジットカードとしての完成度も欲しい方(メインカードにしたい方)
- ポイントの使い勝手も重視したい方
- 海外旅行保険が欲しい方
楽天カードはメインカードとしても問題なく使えます。
様々なサービスを展開している楽天グループで使い倒せばこれに勝るクレジットカードはありませんし、ポイントも楽天Edyへチャージすればかなり使い道は広くなるので利便性は高くなります。
Orico Card THE POINTの特徴
カードを作ってから6ヵ月間はポイント還元率が2倍になるなど、ポイント還元率&ポイントの利便性に特化したクレジットカードです。
- 色々なネットショップを高還元率で利用したい方
- ポイントの使い勝手を重視したい方
- あまり人に知られていないクレジットカードを使いたい方
特定のネットショップにこだわらずに、様々なネットショップを高還元率で使いたい・貯まったポイントを色々な共通ポイントに交換して使いたいと言う方にピッタリのカードです。