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auPAYチャージでポイントが貯まるおすすめクレジットカード5選

更新日:

「auPAYチャージでお得なクレジットカードってどれなの!」

「選び方が知りたい」

auPAYプリペイドカードへのチャージでポイントが貯まるクレジットカードの条件に「国際ブランドがMastercardであること」などがあり、多くのクレジットカードが対象となります。

そして、チャージポイントは基本的にそのクレジットカードのポイント還元率がそのまま適用されますので、よりポイント還元率が高いクレジットカードを選択する事がおすすめで、他にも手順を踏む事でより多くのポイントを貯める事が出来る物もあります。

今回は、auPAYチャージでポイントが貯まるおすすめクレジットカードと選ぶ条件、auPAYの注意点などを解説します。

これを読めば、あなたに合ったauPAYチャージでお得なクレジットカードが見つかりますよ!

auPAYチャージに使うクレジットカードの選び方

auPAYへのチャージはクレジットカードを利用する事で、「チャージ分のポイント」+「利用分のポイント」をダブルで獲得する事が出来ます。

auPAYにチャージ出来るクレジットカードには以下の共通点があります。

  • Mastercardならチャージが可能
  • auPAYへのチャージはポイント満額付与

auPAYへのチャージはMastercardなら基本的に可能です。(VISAやJCBでもチャージ出来るカードもある。)

満額付与とは、普通だと電子マネーチャージでのポイント還元率は半分やそれ以下になる事がほとんどですが、そのクレジットカードの通常ポイント還元率が、チャージポイント還元率にもそのまま適用されるという意味です。

という事は、Mastercardブランドの選択が出来て、通常還元率が高いクレジットカードを選択すれば良いという事になります。

以上の事を踏まえた上で、auPAYチャージに利用するクレジットカードを選ぶ際に重視したい条件をまとめます。

auPAYチャージに使うクレジットカードを選ぶ時に重視したい条件

  • 国際ブランドにMastercardが選択できる
  • チャージ還元率の高さ(1%以上)
  • 普段の利用でも使いやすい・高還元率
  • カード年会費が無料
  • チャージで貯まるポイントの利便性が高い

上記の条件がauPAYチャージに使うクレジットカードに適している条件です。

auPAYチャージで利用するべきクレジットカード5選

上記で解説した条件を満たしているおすすめクレジットカードを紹介します。

リクルートカード

リクルートカード

auPAYチャージ還元率は1.2%で最強!

auPAYチャージの還元率においては、文句なしでリクルートカードが1番です。auPAYチャージの還元率はそのクレジットカードの通常還元率がそのまま付与されます。

リクルートカードは通常還元率でも1.2%になるので、通常還元率でも最強クラスに位置します。

しかもリクルートカードはnanacoや楽天Edyなど、他の人気電子マネーでもチャージ還元率が満額付与なので、とにかく電子マネーチャージに強いクレジットカードです。

auPAYチャージ以外でもガンガン使える1枚です。

リクルートカード基本情報

リクルートカード(VISA/Master/JCB)
申込資格 18歳以上(学生可)で本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料
限度額 100万円
ポイントプログラム リクルートポイント(Pontaポイント)
ポイント還元率&有効期限 ●通常1.2%(100円で1.2円還元)
(毎月の合計利用額の1.2%分が付与)
◦ポンパレモール・じゃらんでは還元率3.2~4.2%以上
●ポイント有効期限は1年で、増減があればそこから1年に更新
海外旅行保険
(利用付帯)
◦死亡後遺障害:最高2000万円
◦傷害・疾病治療費用:最高100万円
ショッピング保険 年間最高200万円(国内外対象)

リクルートカードのメリット

  • 年会費無料(家族カード、ETCカードも無料)
  • 還元率1.2%
  • ポインパレモール・じゃらんで還元率3.2~4.2%以上
  • リクルートポイントはPontaポイントと相互交換できる
  • nanaco・楽天Edyチャージでも還元率1.2%(月30000円上限)
  • 海外旅行保険が付帯
  • 国内外対象のショッピング保険が年間最高200万円
  • お得な入会キャンペーン特典がある

リクルートカードの入会キャンペーン最新情報、カード詳細はこちらの記事をご覧ください。

リクルートカード入会キャンペーン【2023年最新版】最大6,000円相当のポイントプレゼント

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リクルートカードのデメリット

リクルートカードの唯一のデメリットがあるとすれば、それはETCカードです。VISAとMastercardを選択すると、ETCカード年会費は無料ですが発行手数料が1100円(税込)かかってしまいます。JCBだと完全無料ですが、VISAとMastercardに比べると利便性は劣ってしまいます。

ただ、発行手数料は毎年かかる年会費とは違い、発行時に1回だけかかるのでそれほど大きな問題にはなりません。

リクルートカードの申込はコチラから

楽天カード

楽天カード

auPAYチャージ還元率は1%

auPAYチャージの還元率は1%です。リクルートカードの1.2%には少しだけ劣りますが、利便性の面では楽天ポイントが上回りますので、それでイーブンになると考えられます。

楽天カードは楽天市場での還元率が3%以上になるなど、楽天グループの利用でお得なのはもちろんの事、どこで使ってもお得なクレジットカードです。

auPAYチャージ以外でもガンガン使えますよ。

楽天カード基本情報

楽天カード(VISA/Master/JCB/amex)
申込資格 18歳以上の方(高校生を除く)
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 550円(税込)
※楽天ポイントクラブの会員ランクがプラチナ、ブラックは無料
限度額 100万円
ポイントプログラム 楽天ポイント
ポイント還元率&有効期限 ●通常1%(100円で1円還元)
(月の合計利用額に対して100円で1ポイント付与)
●ポイント有効期限1年(1ポイントでも貯まればそこから1年)
海外旅行保険
(利用付帯)
◦死亡・後遺障害:最高2000万円
◦傷害・疾病治療費用:最高200万円
ショッピング保険 付帯無し(楽天市場でのショッピング保険はあり)

楽天カードのメリット

  • 年会費無料(家族カードも無料)
  • 還元率1%
  • 楽天市場で還元率3%~13%
  • 楽天ポイントは利便性が高い
  • ポイント付与ルールが毎月の利用額に対して100円1ポイントなので切り捨てロスが少ない
  • 海外旅行保険が付帯
  • お得な入会キャンペーン特典がある

楽天グループサービスを使い倒せばかなりポイントを貯める事が出来ますね。

楽天カードの入会キャンペーン特典最新情報、カード詳細はこちらの記事をご覧ください。

楽天カード入会キャンペーン2023年最新版!入会・利用で5,000ポイント

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楽天カードのデメリット

楽天カードの唯一のデメリットがあるとすれば、それはETCカード年会費が「条件付き無料」と言う部分です。楽天ポイントクラブ会員ランク次第で無料にする事が出来ます。しかし、会員ランクを上げるのは難しくありませんので致命的なデメリットでは無いかなと思います。

楽天ETCカードの年会費を無料にする方法はこちらの記事をご覧ください。

楽天ETCカードがおすすめな理由!ETC年会費を無料にする方法とは

「楽天ETCカードの年会費を無料にする方法とは?」 「楽天ETCカードの利用分ってポイントはどうなる ...

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ヤフーカード

ヤフーカード

auPAYチャージ還元率は1%で悪くない

auPAYチャージの還元率は1%で、楽天カードと同じですね。リクルートカードの1.2%には少しだけ劣りますが、貯まるポイントがTポイントという事で、利便性の面では楽天ポイントやPontaポイントを上回ります

ヤフーショッピングでの還元率が3%~10%以上で、ヤフー関連サービスではかなりお得に利用出来ますので、還元率の高さとポイントの利便性を兼ね備えた1枚です。

auPAYチャージ以外でもガンガン使える1枚です。

基本情報

ヤフーカード(VISA/Master/JCB)
申込資格 18歳以上(学生可)でYahoo!JAPAN IDをお持ちの方
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 550円(税込)(発行手数料は無料)
限度額 100万円
ポイントプログラム Tポイント
ポイント還元率&有効期限 ●通常1%
※100円で1ポイント(1Pは1円分)
(利用毎に100円で1ポイント付与)
◦ヤフーショッピングでは還元率3%以上(ソフトバンクユーザーなら10%)
●ポイント有効期限は1年で、増減があればそこから1年に更新
海外旅行保険
付帯なし
ショッピング保険 年間最高100万円

ヤフーカードのメリット

  • 年会費無料
  • 還元率1%以上
  • ヤフーショッピングで還元率3%以上(ソフトバンクユーザーなら10%以上)
  • 利便性が高いTポイントが貯まる
  • nanacoチャージで還元率0.5%
  • PayPayチャージで還元率0.5%
  • 審査スピードが早い(最短2分)

ヤフーカードの詳細はこちらの記事をご覧ください。

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ヤフーカードのデメリット

ヤフーカードの唯一のデメリットがあるとすれば、それはETCカードの年会費が550円(税込)かかってしまう事です。気になる方は他社の年会費無料ETCカードを利用するようにしましょう。

無料で使えるおすすめのETCカードはコチラの記事をご覧ください。

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他には、年会費無料なのでしかたありませんが海外旅行保険が付帯していない事です。こちらはも年会費無料で使えるクレジットカードがありますのでコチラの記事をご覧ください。

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オリコカード・ザ・ポイント

オリコカード・ザ・ポイント

auPAYチャージ還元率は1%

auPAYチャージの還元率は1%で、楽天、ヤフーカードと同じですね。

オリコカードザポイントで貯まるポイントは、他社のポイントと交換して使いますが、素晴らしい所は交換出来るポイントの種類が豊富な所です。

また、他社ポイントと交換となるとだいたいは数週間くらい時間がかかってしまう事が多いですが、オリコポイントの交換はリアルタイムで行う事が出来ますのですぐに交換して使う事が出来ます。

ポイントの選択肢を多くしたい方におすすめのクレジットカードです。

基本情報

オリコカード・ザ・ポイント(Master/JCB)
申込資格 18歳以上(学生可)
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料
限度額 10万円~300万円
ポイントプログラム オリコポイント
ポイント還元率&有効期限 ●通常1%(100円で1円還元)
(毎月の合計利用額に対して100円で1ポイント)
●ポイント有効期限は1年で、増減があればそこから1年に更新
海外旅行保険
付帯なし
ショッピング保険 付帯なし

オリコカード・ザ・ポイントのメリット

  • 年会費無料(家族カード、ETCカードも無料)
  • 還元率1%
  • 入会後6ヶ月間は還元率2%
  • ポイントの交換先が豊富でリアルタイム交換も出来る
  • ポイント付与ルールが毎月の利用額に対して100円1ポイントなので切り捨てロスが少ない
  • お得な入会キャンペーン特典がある

オリコカード・ザ・ポイントの入会キャンペーン特典最新情報、カード詳細はこちらの記事をご覧ください。

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オリコカード・ザ・ポイントのデメリット

オリコカード・ザ・ポイントのデメリットは、ポイントの有効期限が1年と短い事です。他社のポイントと交換しなければ使えませんので、1年以内に最低交換ポイント数を達成しなければなりません。

1年だとポイント失効のリスクもありますが、500ポイントから交換可能なので年間50000円以上利用すればOKです。年間50000円以上ならそれほど問題にはならないと思います。

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エポスカード

エポスカード

auPAYチャージ還元率は0.5%~

エポスカードはauPAYチャージで還元率0.5%となっています。

リクルートカード、楽天カード、ヤフーカードなどと比べると物足りない数字となっていますが、エポスカードは通常還元率自体が0.5%なので、チャージ還元率は満額付与です。

では、なぜ今回auPAYチャージおすすめのクレジットカードにチョイスしたのかと言いますと、

まずリボ払いでチャージをする事でプラス0.5%の還元率1%にする事が可能だからです。リボ払いは手数料が発生しますが、28日から翌月の5日までの間にコンビニATMなどで繰り上げ返済をすれば手数料はかかりません。ちょっとメンドクサイですがこれでチャージ還元率を1%に出来ます。

そしてそれだけではありません!

年会費無料でゴールドカードを持てる

エポスカードは年間に一定金額を利用した会員に、年会費無料で利用が出来るゴールドカードのインビテーションが送られてきます。このゴールドカードは通常還元率は0.5%と変わりませんが、年間100万円以上利用すると翌年の還元率が1%にアップします。

そして普通カードと同様にリボでチャージをすれば還元率は合計で1.5%となります。

そしてauPAY支払いをすれば利用分のポイント0.5%をプラスして2%還元となります。セブンイレブンで利用すれば2.5%になります。

少しメンドクサイかもしれませんが、年会費無料でコンビニ利用2%オーバーはかなり素晴らしいです。

基本情報

エポスカード(VISA)
申込資格 18歳以上(高校生を除く学生可)
年会費 無料
家族カード年会費 家族カードは無し
ETCカード年会費 無料(発行手数料も無料)
限度額 公式サイト参照
ポイントプログラム エポスポイント
ポイント還元率&有効期限 ●通常0.5%
※200円で1ポイント(0.5円分)
(月の合計利用額に対して200円で1ポイント付与)
●ポイント有効期限2年
海外旅行保険
(自動付帯)
◦死亡後遺障害:最高500万円
◦傷害・疾病治療費用:最高270万円
ショッピング保険 付帯無し

エポスカードのメリット

  • 即日発行可能
  • 海外旅行保険が自動付帯
  • マルイで10%オフセールあり
  • 楽天Edyチャージ&利用のダブルポイント獲得可能
  • ゴールドカードに年会費無料でアップグレード出来る(インビテーションが必要)

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯なのは素晴しいです。海外旅行保険が目的で保有している人も多いのではないでしょうか。

エポスカードの入会キャンペーン特典最新情報、カード詳細はこちらの記事をご覧ください。

エポスカード入会キャンペーン最新版!2021年最新版

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エポスカードのデメリット

エポスカードのデメリットは、還元率が0.5%と普通な所です。クレジットカードの一般的な還元率が0.5%なので悪いわけではありませんが、最近では還元率1%のクレジットカードも珍しくありませんので物足りないと言えば物足りません。ただ、auPAYチャージにおいては少し手間が掛かりますが還元率2%の大台に乗せる事が出来る貴重なカードです。

エポスカードの申込はコチラから

auPAYのポイントアップ対象店舗

auPAYは普通に利用すると200円で1ポイントが貯まりますので還元率は0.5%ですが、ポイントアップ対象店では1%~2%まで上がります。

多くの人が日常的に利用するようなメジャーなお店でポイントアップ特典があります。

ポイントアップ特典のあるお店は以下の通りです。

お店 還元率
セブンイレブン
イトーヨーカドー
1.0%(200円で2ポイント)
マツモトキヨシ 1.5%(200円で3ポイント)
モンテローザグループ 1.5%(200円で3ポイント)
ココス 1.5%(200円で3ポイント)
かっぱ寿司 1.5%(200円で3ポイント)
スターバックスカード 2.0%(200円で4ポイント)
ドミノピザ 1.5%(200円で3ポイント)
出光 1.0%(200円で2ポイント)
ヤマダ電機・ジョーシン 1.0%(200円で2ポイント)

ほんの一例となります。まだまだ他に沢山ありますよ。

例えば、今回紹介しているリクルートカードでauPAYにチャージして、セブンイレブンで利用すれば合計還元率は2.2%と破格の2%越えとなります。コンビニで通常利用で2.2%は凄い還元率ですよ!

【注意点】公共料金の支払いなどは利用出来ない

auPAYはクレジットチャージでポイントが稼げるので、セブンイレブンのnanacoのように公共料金や税金などの支払いで実質的に割引価格にする事が出来るのでは?と思った方もいらっしゃると思います。しかし残念ながらauPAYは公共料金や税金などの支払いが出来なくなっています。

他にも携帯電話料金の支払いやインターネットプロバイダ料金、生命保険料、ガソリンスタンドなどは不可となっています。

auPAYポイントのお得な使い方

auPAYポイントの使い方は色々とあります。

  • auPAY残高にチャージ(1ポイント1円)
  • au携帯電話料金に充当
  • auSTARギフトセレクション

上記は一例ですが、中でもお得で利便性が高いのはauPAY残高に1ポイント1円としてチャージです。

これならMastercardの加盟店で利用出来ますので、世界中で利用出来る事になります。

ポイント価値を下げないで済みますし、使い道は無限と言えますので1番お得な使い方と言えます。

じぶん銀行口座からチャージで最大2500円分が貰える

画像出典:じぶん銀行公式サイト

まずは口座開設をして、開設月の翌月末までチャージ分の5%(最大50000円分まで)が貰えます。

上限50000円までで、5%分のポイントなので2500円分となります。

これは口座開設月の翌月までの50000円チャージ分に付与される特別な特典になりますので、まずは最初の50000円はじぶん銀行口座を開設してチャージするようにしましょう。

口座開設はコチラ
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まとめ

auPAYは事前チャージ方式の電子マネーで、チャージにクレジットカードを利用すればチャージ分のポイント稼ぐ事が出来ます。

そして、そのauPAYで買い物をすればその分のポイントも貯まるので2重取りが可能です。

どうせならより多くのチャージポイントを稼げるクレジットカードを利用すれば、よりお得という事になります。

auPAYにチャージ出来る対象クレジットカードは多いので、何を選べば良いかわかりにくいですが、以下の条件があるかどうかを基準に考えて選ぶと失敗しません。

  • 国際ブランドにMastercardが選択できる(Masterじゃなくてもチャージ出来るカードもあります)
  • チャージ還元率の高さ(1%以上)
  • 普段の利用でも使いやすい・高還元率
  • カード年会費が無料
  • チャージで貯まるポイントの利便性が高い

上記の中から自分に合った条件をより多く持っているクレジットカードを選択するのがおすすめです。

今回は中でもおすすめな5枚を紹介しました。

各クレジットカードの特徴をまとめておきます。年会費は全て無料です。

クレジットカード auPAYチャージ
ポイント還元率
おすすめな人の特徴
リクルートカード 1.2% ◦とにかく還元率を求めたい方
◦Pontaポイントを貯めている方
楽天カード 1% ◦楽天市場・楽天トラベルなどの楽天グループを利用している
ヤフーカード 1% ◦ヤフーショッピング、ヤフオクなどのYahoo!サービスを利用している
オリコカード・ザ・ポイント 1% ◦ポイントを他社の色々なポイントに交換したい方
エポスカード 0.5% ◦マルイを利用する方
◦海外旅行保険付帯カードを持ちたい方

auPAYチャージの還元率だけに着目したとしたら、リクルートカードが還元率1.2%ですが、ポイントの使いやすさや、auPAYチャージ以外での普段の使い勝手も重要です。普段の使い勝手を考えるとネットショップで高還元率な楽天カード、ヤフーカードがおすすめです。

基本的にはauPAYチャージ還元率はそんなに大きく変わりませんので、今回紹介しているクレジットカードの中から自分に合った条件が多いクレジットカードを選ぶとチャージポイントを貯める以外にも普段の生活でもお得にポイントが貯められますよ。

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