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auPAYカードは携帯代がお得に!選ばれている6つの理由

更新日:

「auPAYカードが選ばれている理由は?」

「au携帯料金の支払いでお得って本当?」

auPAYカードはauサービスユーザーだけが申し込める特別なクレジットカードで、このクレジットカードに魅力を感じてauに乗り替える方も居るくらい大人気です。

au携帯料金などの支払いでポイント優遇がある事が最大の特徴ですが、通常時の使い勝手や、ポイントの使い道も気になりますよね。

そこで今回は、auPAYカードが選ばれる理由やポイントの使い道などの特徴を解説します。

これを読めばauPAYカードの事が理解出来て、自分に必要かどうかの判断が出来ますよ!

auPAYカードが選ばれる6つのメリット

画像出典:auPAYカード公式サイト

まず、auPAYカードはauユーザーしか申込めません。(auサービスとはau携帯、auひかりなどの事です。)

auユーザーに手厚い内容になっているわけですが、auユーザーからどのような理由で選ばれているのか解説します。

年会費無料で還元率1%で使える!

auPAYカードは年会費が無料で使えます。

やはりクレジットカードに年会費を払いたくない人は多いので、無料なのは選ばれる大きな理由となります。

ただし、auサービスを解約または一時休止すると1375円(税込)がかかります。

ちなみに家族カードも年会費無料ですが、本会員カードに年会費が発生すると、こちらも年会費440円(税込)が発生してしまいます。

還元率1%は優秀なクレジットカードの部類

auPAYカードのポイントは200円でWALLETポイント2ポイントが貯まります。

1ポイント1円として利用できますので還元率は1%です。

クレジットカードの一般的な還元率は0.5%となっており、1%あると優秀と言われますので、auPAYカードは優秀なクレジットカードの部類に入ります。

基本還元率が1%で、特定のシーンではそれ以上になりますので年会費無料で使えるなら選ばれて当然ですよね。

au携帯料金支払いなどでポイント3重取りが可能!

au携帯料金を支払うと通常200円で2ポイント以外にも1000円利用で10ポイントが獲得出来ます。

au携帯料金以外にもauひかりなどのauサービスも対象となります。

還元率はさらに上げる事が出来ます!

下記の条件を満たせばポイント3重取りが可能です。

じぶん銀行を引落し口座に指定で1年間は還元率3%

画像出典:auPAYカード公式サイト

じぶん銀行とは、KDDI(au)と三菱UFJ銀行が共同出資して設立したネットバンクで、auユーザーにはお得な特典があります。

じぶん銀行を支払口座に指定すると1000円利用で10ポイントをさらに上乗せ出来ます。

au料金支払い+じぶん銀行引落し設定での3重取り内訳

  • 通常利用ポイント➡200円で2ポイント
  • auサービス支払い➡1000円で10ポイント
  • じぶん銀行引落し設定➡1000円で10ポイント

以上、合計で還元率は3%となります。

auサービス料金をauPAYカードで支払って、支払口座をじぶん銀行に設定するだけで還元率3%は破格です。これはauPAYカードが選ばれる大きな理由となっています。

ポイント提携店で還元率1.5%以上

auPAYカードは基本還元率が1%ですが、ポイント提携店の利用では1.5%以上の還元率となります。

ポイント提携店の利用で還元率がプラス0.5~1.5%

auPAYカードは様々なお店でポイントアップ特典があります。

以下はほんの一例ですが紹介します。

ジャンル お店 還元率
コンビニ セブンイレブン 1.5%
スーパー イトーヨーカドー、マルイ、ヨークマート、カブセンター、ベニーマート、ヨークベニマル、Aコープ九州など 1.5%~2%
ドラッグストア マツモトキヨシ、サンキュードラッグ、メガスーパードラッグ、キリン堂など  2%
カフェ スターバックスなど  2.5%
ファミレス・飲食店 ココス、かっぱ寿司、牛角、しゃぶしゃぶ温野菜など  2%
居酒屋 いろはにほへと、甘太郎など  2%
家電 ジョーシン、ノジマなど  1.5%
書店 紀伊國屋書店など  2%
映画 TOHOシネマズなど  2%

引用:auPAYカード公式サイト

元が1%のクレジットカードなので、0.5~1%は上乗せされていますね。

セブンイレブンやマツモトキヨシを日常的に利用している方は多いと思いますので、人気店でのポイントアップ特典があるのは人気の秘訣です。

貯めたポイントの利便性が高い!カード利用料金、au料金支払いにも使える

利用で貯まったポイントの主な使い道は以下の通りです。

  • クレジットカード利用代金に充当(1回の上限20000円)
  • auPAYプリペイドカードにチャージ
  • au携帯代・通信料金の支払いに充当
  • 機種購入代・修理代に利用

この中でもっとも無駄なく確実にポイントを消化できるのは「クレジットカード利用代金に充当」か「携帯代・通信料金の支払い充当」です。

とても簡単にポイントを充当できるようになっていますので利用もしやすくて、人気のある利用方法です。

利便性が高いauPAYプリペイドカードにチャージも可能

auPAYプリペイドカードに1ポイント1円でチャージすれば、Mastercardの加盟点で利用出来ます。

Mastercardは世界中で使えますので、利便性で考えたら最強ですね。

ポイントの使い道に困っている人は結構多いので、このような使い道があれば困る事はありません。ポイントの使いやすさも人気の理由となっています。

国内外ショッピング保険が年間100万円

auPAYカードは年会費無料なのにショッピング保険が年間100万円付帯していて、国内も対象となっています。

年会費無料のクレジットカードは、ショッピング保険が付帯していても「海外利用分のみ対象」と言う場合が多いので、国内も対象になっているのは素晴らしいです。

ほとんどの方は国内で利用する事の方が多いと思うので、安心して商品を購入する事が出来ます。

年会費無料でショッピング保険が国内にも対応しているのは選ばれる理由となっています。

本人認証サービスが利用可能

最近はネットショッピングでクレジットカード決済をする事が多いですが、そこで心配なのがセキュリティ面です。それが不安でネットショッピングではクレジットカードを利用する事を躊躇してしまう方も多いです。

しかしauPAYカードは本人認証サービス(3Dセキュア)に対応しているので安心して利用する事が出来ます。

本人認証サービス(3Dセキュア)はご自身が登録したパーソナルメッセージを確認、パスワードを入力しなければショッピング利用する事が出来ませんので、不正利用される可能性がかなり低くなります。

しっかりとしたセキュリティ対策は、現代のクレジットカードでは必須です。この鉄壁のセキュリティ対策があるのもauPAYカードが選ばれる理由となっています。

auPAYカードのデメリット

ここまでauPAYカードが選ばれる理由を紹介してきましたが、ここでデメリットもまとめておきます。

auサービスを利用していないと年会費がかかる

auPAYカードは年会費無料で利用出来ます。まずauサービスを利用していなければ作る事が出来ませんが、カードを作った後にauサービスを解約したら年会費1375円(税込)がかかるようになります。

ですので、もしauサービスを全て解約するなら、まずはauPAYカードを解約しなければ無駄な年会費を支払う事になってしまうので注意が必要です。

ETCカードの発行手数料がかかる

auPAYカードはETCカード年会費は無料ですが、最初に新規発行手数料が1100円(税込)かかってしまいます。

年会費・発行手数料が完全無料のクレジットカードは他に沢山ありますので、他社のETCカードを使った方が良いと思います。

おすすめETCカードはコチラの記事をご覧ください。

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ポイント付与が会計毎

クレジットカードはポイント還元率も重要ですが、ポイント付与ルールも重要で、ルールによってはポイント切り捨て分が多くなって損が多くなる事もあり、ポイントの貯まりやすさが変わってきます。

付与ルールは主に以下の2通りです。

  • 「月の合計額に対して〇〇円で〇ポイント付与」
  • 「会計毎に対して〇〇円で〇ポイント付与」

切り捨て分が少なくなってよりポイントが貯まりやすいのは前者の「月の合計額に対して〇〇円で〇ポイント付与」です。

しかし、auPAYカードは後者の「会計毎に対して〇〇円で〇ポイント付与」を採用しています。

そしてもうひとつ、いくらに対して何ポイント貯まるかも重要で、会計毎のルールの場合は「100円に対して1ポイント」が多いですが、auPAYカードは「200円に対して2ポイント」となっています。100円なら最大99円のロスですが、200円だと最大199円のロスになってしまうため、よりポイントが貯まりにくいルールであると言えます。

ただ、よほど細かい金額の決済を多発させない限りはロス分は限定的になりますので、致命的なデメリットとまでは言えません。許容範囲です。

ただauPAYカード側がロス分が増えるように狙ってこのルールにしていると思うので、その点はなんだかセコイなと思ってしまいますね・・・

auPAYカードの特典・優待

auPAYカードは年会費無料ですが海外旅行保険も付帯しています。他にも還元率が高くなる特典がありますので解説します。

海外旅行保険が最高2000万円

海外旅行保険は旅行ツアー代金や交通費などをauPAYカードで支払うと補償対象となります(利用付帯)

内容は以下の通りです

補償内容 補償金額
死亡・後遺障害 最高2000万円
傷害・疾病治療費用 最高200万円
賠償責任 最高2000万円
救援者支援 最高200万円
携行品損害 20万円(自己負担3000円)

引用:auPAYカード公式サイト

海外旅行中に現地で病院に行く事は多いので、最も利用する可能性が高いのは傷害・疾病治療費用です。

海外の医療費は無保険なのでかなり高額になりますので、最高200万円は最低でも準備しておきたい金額として一定の条件はクリアしています。

しかし、盲腸などのちょっとした手術でも数百万円になる事も珍しくありませんので、少々足りないかもしれません。

海外旅行保険の傷害・疾病治療費用は他社クレジットカードの海外旅行保険の補償額と合算させることが出来ますので、もう1枚年会費無料で、海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードを持っておくと安心出来る金額に出来ますよ。

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auトラベルで決済すると還元率3%

auトラベルというauが運営する旅行サイトがあり、ツアー代や航空券代をauPAYカードで決済するとポイント還元率が3%になります。

3%の内訳は以下のようになります。

  • 通常ポイント(auトラベル利用ポイント)1%
  • auトラベル特別獲得1%
  • auPAYカードポイント1%

3%はなかなか素晴らしい還元率ですね!

ぐるなびネット予約でお得

飲食店予約サイトのぐるなびは予約をするとポイントが貯まりますが、貯まるポイントを選ぶ事が出来てauWALLETポイントを選べます。

ネット予約、スーパーらくらく幹事さん、こちら秘書室の利用で来店人数×100ポイントが貯まります。

ポイントアップタウンでネット通販還元率がアップ

ポイントアップタウンはauPAYカードが運営しているポイントアップサイトで、掲載されているネットショップにアクセスをして買い物をすると通常ポイントとは別にボーナスポイントが付与されます。

ポイントアップタウンにはメジャーなネットショップが名を連ねており、普段からよく利用しているネットショップもあると思いますよ。

ポイントアップタウン掲載ショップ一覧

ショップ名 合計還元率
楽天市場 1.5%
Yahoo!ショッピング 1.5%
LOHACO 2%
ヤフオク 1.5%
爽快ドラッグ 3%
楽天トラベル 1.5%
じゃらん 2%
iTune Store 2%
Apple公式 1.5%

引用:auPAYカード公式サイト

どうせ利用するならポイントアップタウンを経由した方がお得ですね。

ネット通販Wowmaでお得

WowmaはauショッピングモールとDeNAショッピングが統合してリニューアルした総合通販サイトです。

auのKDDIが運営している通販サイトなので、auPAYカードの利用でお得なキャンペーンを定期的に開催しています。

auWALLETポイントを使ってお買い物も出来ますので、ポイント消化にも利用出来ます。

入会キャンペーンで最大10000円相当のポイント

画像出典:auPAYカード公式サイト

特典は2つに分かれていて、合計で最大10000円相当のポイントが貰えます。

キャンペーン特典詳細

①入会後翌々月までのショッピング利用分がポイント2倍

入会後翌々月までは、通常200円で2ポイントですが、2ポイントプラスの合計4ポイントとなります。

2ポイントプラスの上限は7000ポイントまでです。

70万円を利用すると通常ポイントも含めて14000ポイントとなり、2ポイントプラス分がちょうど7000ポイントとなります。

ポイントは入会3ヶ月後の末日に付与されます。

②対象事業者の公共料金支払いで3000ポイント

入会3ヶ月後から6ヶ月後の中旬までに対象の事業者の料金を支払うと3000ポイントが貰えます。

ポイントは入会6ヶ月後の末日までに付与されます。

公共料金は電気・ガス・水道です

対象事業者

  • 電気はauでんき、北海道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、沖縄電力
  • 水道は東京都、多摩地区、横浜市、福岡市、京都市、尼崎市、大阪市、甲府市、松亀市
  • ガスは北海道、仙台市、東京、千葉、大多喜、東邦、北陸、大阪、エネアーク関西、大和、大和ガス住宅設備、河内長野、広島、山口合同、四国、四国ガス燃料、西部、九州、ひまわり、レモン、obbli、ツバメガスフロンティア、八戸、丸源ガス

以上合計で最大10000円相当のポイントが貰えます。

auPAYカードの基本情報

auPAYカード

auPAYカード(VISA/Mastercard)
入会資格 au携帯電話(スマホ、タブレット、ケータイ、Wi-Fiルーターなど)、auひかり、auひかりちゅらのいずれかを個人契約の満18歳以上のお客様(高校生除く)
ご本人または配偶者に定期収入のある方。※学生は定期収入の有無に関わらず申し込みが可能。未成年は親権者の同意が必要です。
年会費 無料
※auサービスを解約、一時休止すると1375円(税込)がかかります。
家族カード年会費 無料
※本会員に年会費が発生する場合、440円(税込)がかかります。
ETCカード年会費 無料
※新規発行手数料1100円(税込)
入会特典 公式サイトまたはキャンペーン記事を参照してください。
基本還元率 1%
ポイントプログラム auWALLETポイント
ポイント有効期限 4年間
ポイント付与ルール 会計毎に200円で2ポイント
海外旅行保険 海外旅行で最高2000万円(利用付帯)
ショッピング保険 年間100万円(国内外対象)
チャージ出来る電子マネー 楽天Edy、モバイルSuica、SMARTICOCA
※チャージポイントは対象外
ApplePay 対応(QUICPay)

申し込み資格に「定期的な収入のある方」とありますが、学生の場合は定期収入の有無に関わらず申し込みが可能となっています。未成年なら親権者の同意があれば申し込めますよ!

電子マネーはチャージ自体は出来ますが、ポイントは対象外となっています。

まとめ・こんな人におすすめ

auPAYカードはこんな人におすすめです。

  • auユーザー(携帯、auひかりなど)
  • auへの乗り換えを検討している方

特徴をまとめます。

auPAYカードは基本的にはauサービスの利用でお得になるクレジットカードで、そもそもauユーザーで無ければ申込む事が出来ません。

最大の特徴はauサービスの支払い&じぶん銀行を支払い口座に設定でポイント3倍の還元率3%になる所です。

ポイントはカード利用額、携帯代に充当出来たり、auPAYプリペイドカードにチャージ、Wowmaで利用する事も出来るので利便性も高いです。

各auサービスをお得に使う事が出来るので好循環が生まれます。

もちろん普段の利用でも還元率1%なので、クレジットカードとしては高還元率の部類に入るクレジットカードです。

また、カード特典としては国内外でショッピング保険、海外旅行保険が付帯していたり、本人認証サービスなどのセキュリティもしっかりしていますし、ポイントアップ提携店や、ポイントアップ提携店があるなどポイントが貯まりやすいサービスも多数あります。

年会費はauサービスを利用している限り無料なので、auユーザーは持っておいて絶対に損の無い1枚です。

auPAYカード公式サイト

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